残価設定型クレジットはお得なローンなの?

商談成立

車の購入を考えているなら「残価設定型クレジット」という支払い方法を聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

各自動車メーカーのカーディーラーに行くと、商談テーブルの上に必ずといっていいほど「残価設定型クレジット」の紹介パネルが置いてあります。

 

残価設定型クレジットとは新車購入の支払い方法の一つで、簡単に言うと買った車の下取り価格分を差し引いた金額を毎月月賦で返済していくローンです。

 

一番大きなメリットとしては、毎月の返済金額が少なく設定できるということです。

 

頭金が用意できない人でも、かなり毎月の支払い額を少なくすることができます。

 

しかしこれにはカラクリがあって、最初に差し引いた車の下取り価格分はローンの最終支払い月にまとめて返済する設定になっています。

 

この最終支払いのときに、「車を下取りしてもらう」「新車と買い替え」「残債を返済」の三つから選ぶことになります。

 

つまりその車をずっと乗るのであれば、残債を支払わなければならないので結局のところ総額を支払うことになるということです。

 

残債の返済は一括返済か改めてローンを組むことになります。

 

残クレの場合はキャンペーン金利が適用されているケースも多いので、改めてローンを組む場合は少し割高の一般金利が適用されることになります。

 

また再度ローンを組む場合は改めて審査を受ける必要があり、審査に通らなければ現金で一括返済の方法しかなくなります。

 

さらに車に傷をつけたり決められた走行距離以上に乗ってしまった場合は、別途料金が発生する可能性があります。

 

このように残価設定型クレジットは毎月の返済金額が少なくてすむというメリットもありますが、意外にデメリットもあるということを理解しておきましょう。

 

 

残価設定型クレジットのデメリットについては、こちらに詳しく書かれています。

 

残価設定クレジットのデメリットについて
http://www.synctokyo.org/point/37.html
最近自動車メーカーのテレビ宣伝でもよく見かける「残価設定クレジット」という新しいローンがありますよね。あれって何となくお得に見えるんだけど、本当のところはどうなのでしょうね?私も半年ぐらい先に車を買い換える予定があるので、本当にお得なのか調べてみました。

 

 

カーディーラーの担当営業マンがかなりおすすめしてくると思いますが、詳細までしっかりと確認した方がいいですよ。

 

後で失敗したと後悔しないためにも。